活動報告一覧

ついに15回目!「鯉のぼりプロジェクト」〜福島・みなと保育園〜

はじめまして!今年度から広報を担当しているKです。

この度初めて鯉のぼりプロジェクトに参加させていただきました。

実は福島自体が初めての訪問なので、震災後の現地がどういう状況なのか
不安や戸惑いがありましたが、現地で感じたことも含めて記事に書いていきたいと思います!

このページでは毎年鯉のぼりをあげている「みなと保育園」での活動をご紹介していきます!

このプロジェクトは東日本大震災が発生した2011年から活動を続けており、
今年で15年目となります。

現地のみなさんに喜んでもらおうと意気込んでいましたが、笑顔で迎えてくれる先生方や
大きな声で挨拶してくれる子供たちにこちらが元気をもらいました。

■当日の様子

低気圧の影響で強風と激しい大雨が続いた5月1日
そんな天気をものともしない園児たちが、元気な姿を見せてくれました!

子供たちが全員集まると、ご挨拶と園長先生から鯉のぼりプロジェクトについてのお話しがありました。スクリーンショット 2026-07-18 11.31.37
園長先生の掛け声に合わせて「こんにちは」や「ありがとう」をいう園児たちが
とても可愛らしかったです。

そして平松代表から保育園に鯉のぼりを送る贈呈式

大きな鯉のぼりをしっかりと受け取ってくれました!
スクリーンショット 2026-07-18 11.34.52

贈呈した鯉のぼりを持ちながら、一緒に鯉のぼりを歌いイベントの開始です!

 スクリーンショット 2026-07-13 9.19.57

 

まず始めに毎年恒例となっているマジックショー♪
今年もマジシャンの南海子(ナミコ)さんが来園し、様々なマジックを披露してくれました!IMG_5081

 

子供たちが「私もやりたい!」と興味をもったり、「次は何が起こるの?」と
真剣に前を見つめる姿がとても可愛らしかったです(^^)

 

先生たちは30分ほどあったショーを最後まで子供達が集中してみていられたことに
ビックリしていました笑 マジックパワーすごいです笑

 

そのあとは園児たちが練習した歌や踊りを披露してくれました!
大勢の前で緊張しながらも、しっかり前を向いて最後までやりきる姿に感動です。スクリーンショット 2026-07-14 8.42.17

スクリーンショット 2026-07-14 8.44.18

そして信じられないことに、衣装や背景、振り付けや演出の小道具などは
全て先生たちの手作りとのこと!!

クオリティーの高さに驚愕したと同時に、大人が本気で楽しんでいるというエネルギーが
子供たちに伝わっているのではないかなと感じました。

最後にみんなで集合写真を撮影し、園児たちとはお別れの時間です。集合写真②
撮影の合言葉が「今日も大漁タラバガニー!」などこの地域のものなのか
みなと保育園独自のものなのか、初めて聞いたものだったのでとても新鮮でした笑

来年もまた来ます!次は晴れると信じて!

■現地へ行って感じたこと

震災前の福島も知らず、震災のこともテレビの映像やニュースで伝えられる情報しか知りませんでした。

現地はどのような状況なのだろうと思い緊張していましたが、
すでに瓦礫や土砂は片づけられ、道路もきれいな状態で、
到着した直後はあまり実感を持てなかったのが正直な気持ちです。

ただ先生方とお話しをしている中で、「来年も来てくれますか?」と質問がありました。

もちろん当団体は来年以降もこの活動は続けていきますが、
5年10年という節目で支援が終わるところが多かったみたいです。

それを聞いたときに「みんなから忘れられていない」「人とのつながりがある」という
心の繋がりがとても大事なんだなと感じました。

ただ支援をするのではなく、「ちゃんと見ているよ、忘れてないよ」という気持ちを忘れずに
この活動を継続していきたいなと思いました。

これからも継続的なサポートを続けていきますので、応援のほどよろしくお願いします!

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