こんにちは!Zips広報担当のKです。
今回は、みなと保育園で行なった鯉のぼりプロジェクトの続きを掲載します。
このページではイベントの翌日に視察で訪れた南三陸町をご紹介します。
まず訪れたのは「南三陸ハマーレ歌津」
様々なショップが並ぶ道の駅のような場所ですが、その一角に震災時の状況がわかる資料館がありました。
参照元:Googole Map
穏やかな波が打つきれいな海辺が瓦礫や土砂で埋まっている写真、
2階建ての建物に車が乗り上げている写真などをみて言葉がでませんでした。
海辺の場所は今では公園として整備されており、家族連れでもゆっくり過ごせる空間となっています。
続いて、震災直後に鯉のぼりを上げていた歌津中学校と名足こども園を紹介します。
この2つの施設は高台にあったということもあり、津波の被害はありませんでした。
なので震災直後には避難所や炊き出しの場所として利用されており、
子供達も多くいたため、鯉のぼりPJの依頼がありました。
■歌津中学校
避難所として使用されていた体育館。震災の翌日に卒業式を控えていたため、
体育館の壁には紅白の垂れ幕が下がっていました。

参照元:FNNプライムオンライン
当時とは位置がことなりますが、右の写真のような校庭にある旗ポールに鯉のぼりを上げていました。
今は校舎の改修工事をしており、新体制に向けて校舎の準備を進めています。
■名足こども園

こちらも当時避難所として利用していた施設。
校庭では炊き出しを行っていました。
園の再開とともに鯉のぼりPJは終了しましたが、今ではこども園で可愛い鯉のぼり達があげられています。
当時はこの鯉のぼりをあげることさえできなかった状況から、
今では各地で上げられるようになったことを考えると少しホッとしたような嬉しいような気持ちになりました。
決して簡単に忘れることができない出来事ですが、
1日でも早くみんなの心が癒されることを願うばかりです。
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・鯉のぼりプロジェクト
・南三陸町視察 第2弾
・地元新聞への掲載
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