活動報告一覧

Monthly Archives: 6月 2026

福島県の地元メディアに「鯉のぼりプロジェクト」が掲載されました!

こんにちは!Zips広報担当のKです。

6月2日にZipsHPに掲載した「みなと保育園 鯉のぼりプロジェクト」ですが、
今年も地元新聞にてご紹介いただきました!

●福島民友新聞社紙面より
Screenshot

●福島民報新聞社紙面より
Screenshot

毎年取り上げていただきありがとうございます!

この活動をきっかけに、たくさんの方々に震災について知ってもらえると嬉しく思います。

そして、みなと保育園の先生からお手紙と写真をいただきました!
みなと保育園からの写真

みなと保育園 お礼の手紙2

素敵な贈り物をありがとうございます!

 

訪問した際も同じことを思ったのですが、保育園のみなさんに喜んでもらおうと行ったはずが、
こちらがたくさん元気や感動をいただいてますね笑

 

来年も笑顔になってもらえるよう、鯉のぼりを携えて伺います!

 

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鯉のぼりプロジェクト
南三陸町視察 第1弾
南三陸町視察 第2弾

 

 

#みなと保育園

#鯉のぼりプロジェクト

#福島民友

#福島民報

南三陸町視察 第2弾

こんにちは!Zips広報担当のKです。

前回掲載した「南三陸町視察 第1弾」に続き、第2弾です。
今回は震災当時にギリギリまで、緊急避難を呼びかけていた「防災対策庁舎」を紹介します。

津波の被害があった建物は全て取り壊されたと思っていましたが、
この防災庁舎は当時のまま、これからも同じ場所に残すことになったそうです。

2011年3月14日。想像もできないほど高く強く発生した津波。

6メートル超えという異常な高さの津波を観測した庁舎では、職員が賢明に避難を呼びかけていました。

「ただいま津波が襲来しています。いますぐ高台に避難してください!!」

このいつもとは違う、鬼気迫る呼びかけによって避難したという人も多く、
たくさんの命を救った声だったというのが伝わります。

当時のリアルな状況を写真で残している場所が「南三陸町さんさん商店街」にありました。
常設写真展示館の「南三陸の記憶」です。

ここでは自身も被害にあった佐藤さんが、震災当時に撮影した写真が展示されています。

中でも防災庁舎の写真で、屋上に避難した職員の方々の数が時間の経過とともに
減っているのをみたときには、言葉では言い表せない複雑な感情になりました。

この展示館では震災前の町並みや震災直後の町の様子、復興までの様子も合わせてみることができますので、
商店街に来た際はぜひ寄ってみてください。

さんさん商店街常設展示
参照元:南三陸観光ポータルサイト

展示館紹介ページ:sansan-minamisanriku.com/exhibition-hall/

現在、防災庁舎は画像のような状態で残っています。
防災庁舎4 2

防災庁舎5
コンクリートの壁が全て流され鉄骨だけになり、至る所がひしゃげているのを見ると
津波の脅威がどれだけ大きく異様なものか想像に固くないものでした。

15年という節目だからか、複数のグループがこの場所を訪れていました。
どうか月日が経っても情報が風化することなく、この出来事が忘れられることがありませんように。

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鯉のぼりプロジェクト
南三陸町視察 第1弾
地元新聞への掲載

#防災対策庁舎

#15年目

#2011年03月11日

#東日本大震災

 

南三陸町視察 第1弾

こんにちは!Zips広報担当のKです。

今回は、みなと保育園で行なった鯉のぼりプロジェクトの続きを掲載します。

このページではイベントの翌日に視察で訪れた南三陸町をご紹介します。

まず訪れたのは「南三陸ハマーレ歌津」
様々なショップが並ぶ道の駅のような場所ですが、その一角に震災時の状況がわかる資料館がありました。Screenshot
参照元:Googole Map

穏やかな波が打つきれいな海辺が瓦礫や土砂で埋まっている写真、
2階建ての建物に車が乗り上げている写真などをみて言葉がでませんでした。

 災害写真⑤          災害写真⑥
参照元:ハマーレ歌津資料館写真より

海辺の場所は今では公園として整備されており、家族連れでもゆっくり過ごせる空間となっています。

 

続いて、震災直後に鯉のぼりを上げていた歌津中学校と名足こども園を紹介します。
この2つの施設は高台にあったということもあり、津波の被害はありませんでした。

 

なので震災直後には避難所や炊き出しの場所として利用されており、
子供達も多くいたため、鯉のぼりPJの依頼がありました。

 

■歌津中学校
避難所として使用されていた体育館。震災の翌日に卒業式を控えていたため、
体育館の壁には紅白の垂れ幕が下がっていました。
FNNプライムオンライン
参照元:FNNプライムオンライン

 

当時とは位置がことなりますが、右の写真のような校庭にある旗ポールに鯉のぼりを上げていました。歌津中学ポール
今は校舎の改修工事をしており、新体制に向けて校舎の準備を進めています。

 

 

■名足こども園
なたりこども園
こちらも当時避難所として利用していた施設。
校庭では炊き出しを行っていました。

 

園の再開とともに鯉のぼりPJは終了しましたが、今ではこども園で可愛い鯉のぼり達があげられています。なたりこども園鯉のぼり
当時はこの鯉のぼりをあげることさえできなかった状況から、
今では各地で上げられるようになったことを考えると少しホッとしたような嬉しいような気持ちになりました。

 

決して簡単に忘れることができない出来事ですが、
1日でも早くみんなの心が癒されることを願うばかりです。

 

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鯉のぼりプロジェクト
南三陸町視察 第2弾
地元新聞への掲載

 

#歌津中学校

#名足こども園

#鯉のぼり

#子供たち

#笑顔

 

ついに15回目!「鯉のぼりプロジェクト」〜福島・みなと保育園〜

はじめまして!今年度から広報を担当しているKです。

この度初めて鯉のぼりプロジェクトに参加させていただきました。

実は福島自体が初めての訪問なので、震災後の現地がどういう状況なのか
不安や戸惑いがありましたが、現地で感じたことも含めて記事に書いていきたいと思います!

このページでは毎年鯉のぼりをあげている「みなと保育園」での活動をご紹介していきます!

このプロジェクトは東日本大震災が発生した2011年から活動を続けており、
今年で15年目となります。

現地のみなさんに喜んでもらおうと意気込んでいましたが、笑顔で迎えてくれる先生方や
大きな声で挨拶してくれる子供たちにこちらが元気をもらいました。

■当日の様子

低気圧の影響で強風と激しい大雨が続いた5月1日
そんな天気をものともしない園児たちが、元気な姿を見せてくれました!

子供たちが全員集まると、ご挨拶と園長先生から鯉のぼりプロジェクトについてのお話しがありました。スクリーンショット 2026-07-18 11.31.37
園長先生の掛け声に合わせて「こんにちは」や「ありがとう」をいう園児たちが
とても可愛らしかったです。

そして平松代表から保育園に鯉のぼりを送る贈呈式

大きな鯉のぼりをしっかりと受け取ってくれました!
スクリーンショット 2026-07-18 11.34.52

贈呈した鯉のぼりを持ちながら、一緒に鯉のぼりを歌いイベントの開始です!

 スクリーンショット 2026-07-13 9.19.57

 

まず始めに毎年恒例となっているマジックショー♪
今年もマジシャンの南海子(ナミコ)さんが来園し、様々なマジックを披露してくれました!IMG_5081

 

子供たちが「私もやりたい!」と興味をもったり、「次は何が起こるの?」と
真剣に前を見つめる姿がとても可愛らしかったです(^^)

 

先生たちは30分ほどあったショーを最後まで子供達が集中してみていられたことに
ビックリしていました笑 マジックパワーすごいです笑

 

そのあとは園児たちが練習した歌や踊りを披露してくれました!
大勢の前で緊張しながらも、しっかり前を向いて最後までやりきる姿に感動です。スクリーンショット 2026-07-14 8.42.17

スクリーンショット 2026-07-14 8.44.18

そして信じられないことに、衣装や背景、振り付けや演出の小道具などは
全て先生たちの手作りとのこと!!

クオリティーの高さに驚愕したと同時に、大人が本気で楽しんでいるというエネルギーが
子供たちに伝わっているのではないかなと感じました。

最後にみんなで集合写真を撮影し、園児たちとはお別れの時間です。集合写真②
撮影の合言葉が「今日も大漁タラバガニー!」などこの地域のものなのか
みなと保育園独自のものなのか、初めて聞いたものだったのでとても新鮮でした笑

来年もまた来ます!次は晴れると信じて!

■現地へ行って感じたこと

震災前の福島も知らず、震災のこともテレビの映像やニュースで伝えられる情報しか知りませんでした。

現地はどのような状況なのだろうと思い緊張していましたが、
すでに瓦礫や土砂は片づけられ、道路もきれいな状態で、
到着した直後はあまり実感を持てなかったのが正直な気持ちです。

ただ先生方とお話しをしている中で、「来年も来てくれますか?」と質問がありました。

もちろん当団体は来年以降もこの活動は続けていきますが、
5年10年という節目で支援が終わるところが多かったみたいです。

それを聞いたときに「みんなから忘れられていない」「人とのつながりがある」という
心の繋がりがとても大事なんだなと感じました。

ただ支援をするのではなく、「ちゃんと見ているよ、忘れてないよ」という気持ちを忘れずに
この活動を継続していきたいなと思いました。

これからも継続的なサポートを続けていきますので、応援のほどよろしくお願いします!

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南三陸町視察 第1弾
南三陸町視察 第2弾
地元新聞への掲載

#東日本大震災支援・鯉のぼりプロジェクト

#一般社団法人Zips

#福島県相馬市

#みなと保育園